○企画情報課長(遠藤 義章君) サーフィンにつきましては、全国的なものについてはちょっと把握をしておりませんが、このサーファーを協力隊にというきっかけの一つが、サーファーに聞き取りをした結果、琴浦町は非常にいい波があるというようなことはあります。それと経済的に若干プラスになるのではないかなと思ってますのは、家族で来られる方も結構あるということであります。
従来からサーファーの方などが車中泊をしていただいてますし、道の駅の開業に伴い、今後は道の駅での車中泊の発生や町内各所での利用が増加するのではと感じておりますけれども、町は車中泊に対して歓迎するものであるということを明確にしてはいかがでしょうか。町長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(船木祥一君) 答弁を求めます。 町長。
○議員(14番 桑本 始君) 4の5の地域おこし協力隊員の活動の事業なんですけども、先般報告がありました森林・里山保全リン(林)ジャーの大阪府の高橋さん25歳がお一人内定をしたということで、3人の中の1人はもう決まっとるんかなというふうに思ってますけども、あとの残りの2人ですね、これ全協とか月例報告会で報告されたように、そういう海の利活用をしたサーファーみたいな格好の形の方を呼ばれるのか、あと2名はどういうような
あるいは逢束の海岸の辺のサーファーもたくさんおられるようです。サーファーも確かにマナー、いろいろなことがあるかもしれません。だけどもいいサーファーになってもらって、それもどんどん使っていかないけんのかもしれませんし、そんなことも考えておりますが、少し詳しくは担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(前田 智章君) 小泉商工観光課長。 ○商工観光課長(小泉 傑君) 桑本議員の質問にお答えします。
◆2番(河下哲志君) 今の後段の、後のほうの話なんですが、課長が言われましたけど、問い合わせは都会での退職者、海が見えるところで老後を過ごしたいという方が多いということなんですが、私が直接、間接的に聞く話ですが、一番多いのが、海を遊ぶ人たち、サーファーの方々、岩美のこの地、この海を気に入っていただいて、身近なところで暮らしたいという方が何人かというか、何家族かおられるようですが、3番目で、それについては
サーファーをどういうふうに位置づけていくのかとか、あるいはもっともっといろんなイベントをやっていってはどうかとか、そして、鳥取砂丘、砂の美術館などとの連携とか、観光振興に向けての諸施策、これからもいろいろ考えていきたいと思っておりまして、白兎地域の滞在時間を延ばし、魅力を向上させる努力を重ねてまいりたいと思います。
次に、操業中の漁船、港内、海岸におる漁業者、いそ釣りやサーファーなどへの津波の発生予報、避難勧告、避難命令等の方法はどうなっているかということでありますが、震度4以上の地震及び津波注意報、警報が発令されると自動的に防災行政無線で放送されるシステムになっており、各戸の戸別受信機、屋外拡声機で住民の皆様に情報伝達を行います。
また、全国からサーファーが集まる町として、その名を知られている。 ②砂浜の美術館。建物を持たない自然の砂浜を美術館とし、新しい価値観を創造する考え方は、「千年にたえられるコンセプト」として、全国初。砂浜での美術展Tシャツアート展は20年も続いている。このほかシーサイドギャラリー、花火大会、盆踊り大会、海の漂流物展、ホエールウオッチングなど、通年型で開催されている。 (2)徳島県上勝町の概要。
前回だったですかな、サーファーの件もございましたけれど、ちょっとマリンスポーツの充実と言いながら後退しているというふうに僕は思っております。と言いますのは、シュノーケルをあれだけ町として、何ていうかな、大々的に取り組んでというか、してきた中で、今年度ちょっとシュノーケルのクラブのメンバーに聞いたら、ことしは全然予約ちゅうか、予約はあったけど、それに対応できてないっていうふうに話を聞きました。
現在の問題として、サーファーと地元の住民の間に苦情等いろいろな問題があるようでありますが、それを少しずつ改善し、整備できることは整備していく。そして、たくさんの若者が集い、それが本町の観光産業、まちづくりに結びつく取り組みを、観光協会、商工会等連携して考えていっていただきたいと思います。この点につき町長はどのようにお考えになるか伺います。 以上でございます。
例えば、都会のサーファーの方がサーフィン目当てにIターンしたというような事例もたくさんあります。若者が何を求めているのか、そういうところにアンテナを高くして情報を仕入れて、どんどん鳥取に興味を持ってもらえるような、そういった体制をつくっていただきたいと思います。 そして、PR、広報等の展望についてでございます。
例えば、利用者を増大させるためにどうするかといったことの中では、ポート赤崎などにあるようなコンビニを持ってくるだとか、あるいは白兎海岸でございますとサーファーの皆さんが大分利用されています。
そういったものをどういうふうに取り扱うのか、廃止するのか拡幅するのかというような議論もございましたし、それから、年じゅう来ておられますサーファーへの対応をどうするかというような議論もございました。それから、施設ができた後の管理・運営の方法をどうするのかというような議論がされたところでございます。
例を挙げてみますと、駅前でギター片手に熱唱する人、バンド活動をしている人、ダンサーの人、スケボーを楽しむ人、サーファーの人、挙げてみればいろいろと若者独自の文化として存在しております。
日本海側、国道9号線をずっと走ってみますと、海に黒い服が浮かんでおるサーファーがおります。これは、この冬でも、この12月でも、聞きましたら1月になっても来ると。海水浴が終わった以降、関西、岡山、遠くは四国の方からも、朝出発して鳥取に来て、日本海の荒波で波乗りを楽しんでいる。結構賀露から白兎から浜村からずっと青谷まで、非常にたくさんおるのですけれども、要するに天候のことです。
最近、白兎海岸は近県からサーファーが非常に多く訪れます。秋冬にかけては1日50~60人、これは車で寝泊まりしてサーフィンを楽しんでおるということであります。弁当くずや空き缶、そういうものを捨てて帰ってしまう、マナーに欠けたサーファーが多いということで憂いておるところでございます。これも観光客の一人として考えて対策を講じなければいけないというふうに思うわけでございます。
この清掃事業費10万円でございますけれども、白兎海岸は本市を代表する観光地でございますが、観光客やサーファー等が訪れまして、ごみが放置されているという現状にあります。このために、このたびの緊急地域雇用特別交付金事業を活用いたしまして、白兎海岸及び国道周辺の美化清掃事業に取り組むこととしたものでございます。